英検の体験談と合格率をまとめました。意外と英検っておいしいかも。
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英検は、日本英語検定協会が主催する資格です。英語能力をはかるものとしては、今はTOEICが主流ですが、中高生くらいの年代のひとたちなら、まだまだ英検のほうがなじみが深いんじゃないですかね?
さて、英検の級について。三級は中学卒業程度、二級は高校卒業程度、準二級はそのあいだですね。一次試験と二次試験があり(三級より下にはありませんが)、一次試験は筆記、二次試験は面接。一次に受からなければ、もちろん次へは進めません。ただ、二次に落ちてしまったら、次は一次が免除になったりします。だから、意外と合格率は高いかも。
学校で英検を取らなければいけなかった、なんて人もいるんじゃないですか? 私の学校は、別に義務ではありませんでしたが、それでもけっこう取っている人はいました。私も準二級なら持ってます(というか、そこが限界でした。二級には挑戦しようという気にもなりませんでした……)。
英検は、そのレベルに見合った基本がわかっていれば、どれもそんなに難しいものではなかったと思います(つまり私は二級の基本がわかっていなかったということですが)。あまり対策らしき対策は必要ないです。ただ、筆記についてだけですが。
英検の面接の方は、難しいというよりは緊張してしまって、とっさに言葉が出てこなかったり(たしか私は、「友達の誕生日にどんなグリーティングカードを贈る?」なんて訊かれましたね。いや、すっごく困った。なんとか合格しましたが。そもそも相手が外国の方だったので、それだけでなんだか萎縮しちゃいましたし)。
なので、英検の合格率を上げたいのならば、こちらのほうにより対策が必要なのではないかな、と思います。学校の先生に付き合ってもらったり、友達同士で練習したりするのがいいのでは。
英検の合格率、高い級でも、実はそんなに低くはないんです。
一級の合格率は8%、準一級の合格率は12%……と、ここまではたしかにけっこう狭き門です。でも、こんなに高いレベルを受けるのは、どちらかというとマニアックな感じがしますね。
普通は英検は二級まででじゅうぶん。こちらの場合、何と合格率は準一級の倍以上の25%。そう、4人にひとりは受かるんです。
準2級となると、合格率はもっと高く35%。そして、三級の合格率は50%。
つまり、受験のためになる英検を取るのは、高いレベルでも、合格率からいえばけっこう簡単なもの。試しに受けてみたらうかった、なんてこともあると思いますよ。また、一度受ければ勝手はわかりますから、二度目で受かる確率はもっともっと高いです。
合格率は高いのですから、「無理かな」なんて思わずに、どんどん英検を受けてみることをオススメします。
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