排卵の遅れについてまとめてあります。妊娠を望んでいる方や生理について悩んでいる方はぜひご参考にしてみてください。意外と知らない事実がありますよ。
排卵のタイミングや遅れって、妊娠を望んでいる人にとっては、とっても重要!でも、基礎体温を測っていて、「このタイミング」と思っていても、実は、予想よりも遅れがあった、ということもよくあるのではないでしょうか。
基礎体温って、続けてきちんと測定してグラフに付けていても、なかなか分かりづらいものなのです。
一般的に排卵日は、基礎体温が最も下がるところとされていますが、実際には個人による差が、とても大きいのです。最も体温が低くなっているところではなく、一度下がった体温が少し上がりかけのときや、体温が上がりきったときというような方も少なくないでしょう。
排卵日を知るには、おりものの状態も参考にするとよいでしょう。排卵日にはおりものの粘性はとても強い状態となり、指につけて伸ばした場合には、10センチほど伸びることもあるといわれています。
もし、おりものの粘性があまり高くないような場合には、排卵の遅れがある可能性がありますね。
女性のカラダって、とってもデリケート。ちょっとの疲れや環境の変化などで、生理が遅れたりするものです。まずは、ストレスをためないことが、最も大切なことなのかもしれませんね。
排卵の日って、計算することができるんですよ。その計算方法は、「オギノ式」とよばれるもので、生理の日から妊娠しやすいタイミングを算出して、その値の逆算によって、排卵の日を求めるという方法です。荻野久作さんという産婦人科のお医者さんが発表した方法で、世界にも通じる手法と言われています。
“オギノ式”では、次におとずれる生理の予定日から逆のぼり、14日目プラス、その前後の2日間を含んだ期間に起こるのでは、と考えられています。
ただし、生理の遅れや排卵の遅れがある場合には、この考え方はあまり、アテにはならない、とも言われているようですね。
排卵の日によって、生まれてくる赤ちゃんの性別を産み分けする、という考え方がありますね。
精子にある染色体には、XX染色体とYY染色体という二種類があります。XX染色体は、“X精子”とも呼ばれ、この“X精子”と卵子が受精した場合、女の子が産まれます。もうひとつのYY染色体は、“Y精子”と呼ばれ、この“Y精子”と結びついたときには、男の子が生まれるのです。X精子は、寿命が長いのが特徴で、2、3日の寿命があるといわれています。このため、排卵日の2、3日前にセックスしたときには、女の子となる可能性が高くなるのです。Y精子の寿命は短く、約24時間ほど。ちょうど排卵日ピッタリのセックスの場合には男の子の可能性が高くなりますよ!
このため、自分の予想よりも遅れがあった場合、結構この産み分けは難しいもの・・・。排卵の日って、女性のちょっとしたストレスなどで遅れてしまうものですから、タイミングってなかなか難しいものですね。
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